黒ラブ『TABITO』です。

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ラブラドール・レトリバーとは

ラブラドール・レトリバーは、性格穏和で服従心も抜群、シェパード犬に匹敵する訓練性能を有するとされます。そのため、現在では警察犬や盲導犬、麻薬捜査犬などとして社会に貢献しています。
でも、穏和な性格のため番犬には適しません。
体格は大きいのですが、無駄ぼえ、反抗性、攻撃性が低く、女性や子供でも扱える家庭向きで丈夫な犬種であるため、室内で飼育される例が多いようです。

ラブラドールはイギリスの犬、と思われている方が多いでしょうね。確かにイギリスで改良が進みました。でも、ラブラドール・レトリバーは、カナダ原産です。スモール・ウォーター・ドッグと呼ばれていました。
そもそもの始祖犬はイギリスからカナダに運ばれたものだそうで、後にイギリスに逆輸入されたわけです。カナダでは水鳥の回収犬として訓練されていたようで、当時から泳ぎの達人だったのです。

黒ラブ(黒ラブラドール・レトリバー)とねこ

ラブラドール・レトリバーの毛色はチョコレート、ブラック、イエローなど、全身単色毛でなくてはならなりません。

特に黒いラブラドール・レトリバーは数が少なく、黒ラブとマニアの間で呼ばれ、愛好されています。

ラブラドール・レトリバーのあらまし

「ラブラドール」という名前は、カナダ・ラブラドル半島に由来しますが、元々同半島原産ではなく、ニューファンドランド島(現在は半島と同じニューファンドランド・ラブラドール州に属する)にいた「セント・ジョンズ・ウォーター・ドッグ」(現在は絶滅)と「ニューファンドランド犬」とを交配させて15世紀に生まれた犬です。ニューファンドランド犬との誤解を避けるため、後年イギリスのブリーダーによりラブラドールと名付けられました。

もともとの作出目的はラブラドル海流が作る冷たい海の中での網の牽引・脱落魚の回収などの漁業関係諸作業でした。

その後、イギリスに渡って打ち落とした水鳥の回収を業とする犬に改良され、現在の作業犬の基礎となりました。現在では盲導犬・聴導犬・介助犬・災害救助犬・麻薬探知犬など多様な仕事を任されています。

イギリスにおける犬種別出産登録数では、ここ数年、二位以下に大きな差をつけてラブラドール・レトリーバーが首位を維持しています。またアメリカにおいても、ラブラドール・レトリーバーは10万頭を超える圧倒的な数で登録数のトップを占め続けています。

世界で最も飼育されている頭数の多い犬の一つでなのです。

この項の出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ラブラドール・レトリバーの外見と性格

雄は大体27から36キロ、雌は23から32キロ位が適正体重。見た目に被毛は密に生えており短く艶やかですが、ダブルコートと呼ばれる構成で、太く長めの被毛の間に短い細く柔軟な被毛が密に生えています。
カラーはイエロー・ブラック・チョコレートの3種類のラブラドールがいます。尻尾はオッター・テイル(カワウソの尾)と言われるように根元が太く、力強いです。

頭部は広く、しっかりとした顎を持っています。

外見からおとなしい性格と見られがちですが、非常に活発なものが多い為、注意が必要です(思いのほか活発で、飼いきれなくなり虐待や放棄される例も多い)。また、体が大きいだけでなく体格も優れており、力が非常に強いです。そして元来水中で働いてきた犬種であるため、水遊びを非常に好みます。

人に対しては非常に友好的ですが、それが災いして年齢や性格によっては初対面の人に対し興奮が治まりにくく、(友好の意味で)じゃれて急に歩行者などに飛びつく事があったり、小さい子供に対する時は押し倒したりしないよう注意が必要です。

この項の出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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